［audibleおすすめ本］勝負論 ウメハラの流儀（小学館新書）-著者：梅原大吾

勝ち続ける意志力が非常に良い本だったので、こちらも読んで見た。 最初はありきたりの事が書いてあり、勝ち続ける意志力よりつまらないのかと思ったが、 読み進めていくと非常にこちらも良い本だった。 天才とは信念を持って継続できる人。

勝負論　ウメハラの流儀（小学館新書） https://amzn.to/3J6Hmlk <概要> 勝ち続けるためにウメハラが考えてきたこと。

17歳で世界大会に優勝し、「世界で最も長く賞金を稼ぎ続けているプロ・ゲーマー」としてギネスにも認定されている著者が、「勝負」についての考え方を余すところなく綴る。 「勝ち続けることと単発の勝ちはどう違うのか」 「どうして僕は勝ち続けられるのか。そして読者がそれぞれの世界で勝ち続けるにはどうすればいいのか」。 日々成長を続け、変化し続けることで「勝ち続ける自分」を築き上げてきた「世界のウメハラ」。本書には、前作『勝ち続ける意志力』刊行後も成長を続け、さらにブラッシュアップされた著者の「実践的勝負哲学」が凝縮されている。ある夜、勤務先の会議室で目醒めた土屋徹生は、帰宅後、妻から「あなたは３年前に死んだはず」と告げられる。死因は「自殺」。家族はそのため心に深い傷を負っていた。しかし、息子が生まれ、仕事も順調だった当時、自殺する理由などない徹生は、殺されたのではと疑う。そして浮かび上がる犯人の記憶……。